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上海・千変万化:緑豆信奉=鈴木玲子 毎日新聞 通信販売で健康食品やジョギング用マシンが飛ぶように売れ、書店には健康体操やダイエット用の料理本が並ぶ。老いも若きも健康を保ち、病を治す養生方法に目がない。 その養生本の中でベストセラーを突っ走っていたのが、「中国食事療法の第一人者」を自任する張悟本さん ... |
Q | 体脂肪の減らし方について。長文になりますがよろしくお願いします。昨年9月から、産後太りを解消する為にダイエットを始めました。身長165cm、40歳の女性です。開始時は体重56.5キロ、体脂肪率33.5%、ウエスト77.5cm、下腹部91cmでした。まず間食をやめて、毎回2杯食べていたご飯を1杯にしました。そして産前に行っていた早朝ジョギングを復活しましたが、1歳9ヶ月になる娘が未だに夜中何度も起きるため、ジョギング中に長女から「起きて泣いてる」と電話があったり、行こうとすると察知するのか泣いたり。。。となかなかうまくいかず、自分の睡眠不足も重なり、結局途中でやめてしまいました。それでも12月一杯はなんとか続け、体重55キロ、体脂肪率30.4%、ウエスト71cm、下腹部87.7cmになりました。1月からは家でできるダンベル体操を始め、今現在は体重52.3キロ、体脂肪率29.6%、ウエスト70cm、下腹部86cmです。ご覧のように、体重はかなり減ったのですが体脂肪がなかなか落ちません。完全な「隠れ肥満」です。お腹周りと腰周りの贅肉がすごいです。。。ダンベル体操を続けると4ヶ月目から体脂肪が落ち始める・・というのを読んだのですが実際はどうなのでしょうか?どうぞよろしくお願いします。 |
A | よく頑張っておられますね。凄いじゃないですか。ダンベルもフォームが崩れると良くありませんし、筋トレはもともと筋肉を増やすトレーニングであることに気を付けてください。私はジムのパーソナルトレーニング(スロートレーニング+水と食事制限)で1ヶ月で4,5kg減量しました。筋肉を維持・増やし体脂肪を減らすプログラムでリバウンド可能性の低い方法です。が、値段は安くはありませんし、忙しいということで今それをおススメしていいとは思えません。私がいろいろな考えを組み合わせたダイエット法を紹介します。腹・背中の筋トレをしつつ、有酸素運動をしましょう。①有酸素運動・・・毎日が理想。週3回はしてほしい。有酸素運動をすれば脂肪を燃焼させることができます。msskykmri_69さん のBMIによって次の中から種目をセレクトしてください。BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)BMI≧25・・・・・・・・ウォーキング18≦BMI<25・・・・ウォーキング、ランニングのいずれか BMI<18・・・・・・・・筋トレのみでOK!!すぐには効果は出てきません。まず1カ月目は我慢してとにかく上記の有酸素運動をウォーキング(60分以上)、ランニング(40分以上)しましょう。ペースは“ややきつい”レベルでします。習慣的なものですが、運動を始めた日と、例えば、2・3週間後では、“ややきつい”レベルが違うでしょう。恐らく、運動に慣れてくると、同じ“ややきつい”レベルでも、最初の日より、その後の方が速度は速くなるはずです。こうしてペースアップしていきます。この速度が上がったということは、“基礎体力”が上がったという証拠。この効果が出てくるまでには多少時間がかかりますが、実感すると自身も出ると思いますよ。そして意欲もわいてきます。また、有酸素運動をする場合は、アミノ酸飲料を補給するように心がけましょう。脂肪燃焼効果を高めることができ、ダイエット効果がアップします。運動30分くらい前に少し飲み、運動中にも15分くらいおきに補給するといいです。②クランチ(腹)・・・腹筋は、筋肉の疲労の回復が早いので、毎日やってもいいです。床に仰向けになる。股関節と膝を直角に曲げる。頭の後ろで手を組んで息を吐きながらみぞおちから身体を曲げるようにして上体を起こす。肩甲骨から下まで床から浮いたら、息を吐ききり1秒キープ。ゆっくりもとへもどす。これを15回×2セットしましょう。フォームを間違っていると、効果がありません。しっかり腹に意識を向けましょう。クランチや腹筋をキーワードに検索すると図付きで紹介しているところがありますよ。また、腹の前部分ではなく横、つまり脇腹を引き締める方法もあります。これはツイストという方法です。上半身をひねりながらクランチを行います。これも、HPで多々紹介しています。③バックエクステンション(背中)・・・週2回、2,3日おきがいいです。腹筋ばかりすると、猫背になる可能性があり良くないです。理想的なのは、腹筋(以後クランチ)と背筋のトレーニングをバランスよく行うことです。両手を頭の後ろで組み、床にうつ伏せになります。足をそろえてつま先を後方にのばし床から浮かします。上体は胸まで床から浮かせます。ここで、腰・背中とゆっくり体を反らせます。1秒キープして元へ戻します。④食事[運動前]珈琲や紅茶などカフェインが含まれたドリンクを飲むと脂肪が燃えやすくなります。しかし無糖のものに限ります。カフェインの作用が砂糖が入ると邪魔されるため。[調理法]揚げる、炒めるより、ゆでる、焼く、煮るの方が脂質の摂取を抑えることでヘルシーです。[食べる]ドレッシングやマヨネーズも油が多いので摂り過ぎないようにしてください。[間食]3度のバランスの良い食事で済ませるべきですが、どうしてもお腹がすいた場合は、低脂肪の牛乳、ヨーグルト、海藻類やこんにゃくなどのサラダやトマト、ところてんで済ましましょう。[その他]まず栄養のバランスのいい食事を3食摂りましょう。高カロリーの食事をすれば満腹感が得られるようです。ここで注意していただきたいのは、高カロリーをすべてNGとしないことです。特にたんぱく質をしっかり摂りましょう。たんぱく質を摂ることで、必要以上に食欲を増進させることを防ぐこともできます。(逆にいえば、たんぱく質が不足すると必要以上に食べてしまう→間食をするorストレスがたまる→ダイエットを断念する)それと、もうもう一つ、よく勘違いする人がいますが、ダイエットをする場合、肉を摂ることもダメだと考える人がいます。しかし、たんぱく質は摂らなければ、基礎代謝も落ちて身体が太りやすい体質にもなります。控えた方がいいのは、油、脂質です。 |
上海・千変万化:緑豆信奉=鈴木玲子 毎日新聞 通信販売で健康食品やジョギング用マシンが飛ぶように売れ、書店には健康体操やダイエット用の料理本が並ぶ。老いも若きも健康を保ち、病を治す養生方法に目がない。 その養生本の中でベストセラーを突っ走っていたのが、「中国食事療法の第一人者」を自任する張悟本さん ... |